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バイオカクテル組織形成器を用いる重症糖尿病性足潰瘍・壊疽に対する検証的医師主導治験を開始しました

多能性幹細胞を含む生理活性成分の集積体(バイオカクテル組織)の体内作製デバイス(バイオカクテル組織形成器:BCM1)を用いる、糖尿病性の重症足潰瘍・壊疽を対象とする創傷治療における有効性と安全性を評価する多施設共同検証的試験を開始しました。本治験は、筑波大学医学部つくば臨床医学研究開発機構(T-CReDO)がAROとして、AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の支援を受けて実施されます。

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